龍村光峯の錦織作品紹介

代表作一覧

代表作
紫の追憶 むらさきのついおく 

紫の追憶 むらさきのついおく 
紫の追憶 むらさきのついおく 

桐壷の帝が寵愛する桐壷の更衣に待望の玉のような男御子が生まれた。一刻でも早く、一目会いたい。この手で抱きしめたいと、はやる心のままに、帝は着替えるいとまもなく更衣のもとを訪れた。紫式部の晩年、夢と現実(うつつ)のおぼろげな境の中で、帝と更衣の姿を垣間見る式部自身。紫の匂い、紫の追憶。

詳しい記述が無いことからかほとんど描かれたことのない「光源氏の誕生」の場面を、同時代の古典を踏まえ、歴史的に例のない織幅で、錦織の美術作品として織り上げて(み)

源氏物語の千年紀を寿いで。

  • 前の質問へ 
  • 一覧に戻る
このページの先頭へ